大学生の就活はいつ始めるべきか?

こんばんは。ミヤモトです。

私は長いこと公務員志望だったので、就活を始めたのは昨年の12月半ばだったのですが、大学3年の後輩は今もうバリバリ就活準備していて偉いなあ、と思うことが最近多いです。

好きなことを仕事にする

 

一方で大学2年生の後輩に最近よく「いつから就活を始めるべきなのか?」と聞かれるので、大学生の就職活動はいつからスタートすべきなのか、考えてみたいと思います。

受ける企業のタイプによってスタート時期は違う

これから就活をする学生は、まず簡単に自分が受けたい企業のタイプを日系大手・外資系・ベンチャー企業の3種類のうちどれなのか考えてみた方が良いです。もちろんリクルートやサイバーエージェントのように大手なのかベンチャーなのかわからない企業もあるので、まずイメージとして掴んだ方が良いです。

というのも就活の開始時期は受ける企業のタイプによって全く異なってくるからです。一般的に日系大手は大学3年の夏〜秋、外資系は大学3年の春〜夏、ベンチャーは時期無し(通年)ということが多いです。以下順番にみていきます。

経団連に加盟している日系大手企業は大学3年の終わりの3月から就活解禁のはずなので、本来はそこから就活は始まるべきなのですが、事実上大学3年の夏〜秋にかけてインターンがあり、そこで内定を出す企業も多いです。またインターンの準備をする中でエントリーシート(ES)の書き方や面接・グループディスカッションの経験が積めるので、いわゆる日系の大手に行きたいなら大学3年の夏や秋のインターンに参加し、就活をスタートさせる同級生が多かったです。

外資系は大学3年の早いところでは夏、一般的には秋〜冬にかけて本選考を実施するので、日系の企業を受ける学生が就活をスタートさせた段階で就活終了している学生も出てきます。

特にトップティアと呼ばれるマッキンゼー・BCG・ベインあたりの外資系戦略コンサルは大学2年からゴリゴリインターンに行ったりフェルミ推定の対策をしている人が私の周りには多かったです。もちろん秋に本選考に直接エントリーして内定を貰った猛者(!)もたまにいますが。強い…

これらと対照的なのがベンチャーです。ベンチャーは万年人不足なので即インターンとして採用→数ヶ月インターンをして成果を出せれば即内定、というケースが非常に多いです。逆に本選考で落ちてもののインターン生としてインターンして、その実績がよかったため最終的に内定を掴み取った学生も知り合いにいます。機動性が高く、意思決定のスピードが非常に速いベンチャーならではの採用スタイルで、個人的にはこういう採用方法の方が非常に柔軟でいいなあと思います。もちろん大企業は応募してくる人も多いから仕方ないんだけどね。

数種類のインターンの経験を通して気づいた、最近の大学生のインターン事情。

本選考のエントリーさえ間に合えばスタート時期は関係ない

とは言いつつも、「え、今大学3年の冬だけど就活してない…死んだ…」なんて思う必要は全くないと思います。就活を早く始めればもちろんその分場数を踏めるので経験値は上がりますが、極論行きたい企業の本選考にさえ通ってしまえば良いわけで、そうなった時に自分がやりたいことをやりきってから就活をするのは大いにありなんじゃないかと個人的には思っています。そのほうが就活で話せるネタも増えるしね。

私も公務員試験や仮想通貨の勉強などをしていたので去年の今頃は就活を始めてすらいなかったのですが、就活開始した10日後に本選考エントリーした外資系企業から最終的には内定を貰うことができたので、結局のところ個々のタイミングやスキル、受ける職種、企業の性質などによってベストのスタート時期は異なってくるのかなと思います。特に2020年度からは「就活ルール」もなくなるらしいので、ますます自分なりの就活ロードを爆進できる学生が強いんじゃないかと勝手に思っています。

というわけで後輩のみなさんぜひ就活頑張ってください。他にも関連記事をいくつか書いているのでもしよければお読みください。

 

では!

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