好きなことを仕事にする

公務員志望だった自分

よく就活をしている後輩や同期から、「どの企業を選べばいいかわからない」とか「社会人になったら好きなことが出来なそうだし、就職したくない」という声を聞きます。

まあ確かに社会人になったら満員電車に揺られて通勤するの大変そうだし、1日の大半を会社で過ごさないといけないし、仕事終わったら疲れて好きなことする体力と時間がなさそうな気がするのは事実なんですよね。分かりみが深い。

私もそう考えていたので、大学3年の秋までずっと地方公務員志望でした。安定でクビにならないし、定時に帰れるから帰ったら好きなことできてアフターファイブ楽しめるし、ワークライフバランス最高!みたいな気持ちでセコセコと試験に向けて勉強してました。

でもその時仮想通貨とブロックチェーンに出会ったのです。調べていくうちに、その潜在的な破壊力と社会に与えるインパクトに衝撃を受けるようになりました。そして公務員試験の勉強の傍らでこの技術について調べていたものの、いつしか自分の中では公務員試験の勉強よりブロックチェーンの勉強をしている時間の方が増えていって、ブロックチェーンの勉強の方が好きになっちゃったんですよね。

そんな時に思っちゃったんですよね。
「人間なんだから一日中好きなことして楽しく過ごしたいし、好きなことならずっと続けられるからしんどさも我慢できそうな気がするし、好きなこと、つまり私にとっては仮想通貨とブロックチェーンを仕事にしちゃえばいいんじゃないかな」 って。

そうして悟りを開いた(?)私はある日突然親に「公務員志望やめます!」と宣言しTACを解約してとりあえず右も左もわからない中でブロックチェーンに携われそうな仕事を探し始めました。そして今に至ります。
このへんについてはこちらの記事で詳しく書いています。
www.yamato0506.info

好きなことで生きていける時代になっているから、好きなことをしたらいいと思う

そもそも今は好きなことで食べていける時代になっているんだから、好きなことだけして生活することって不可能じゃないんじゃないかな?と思っています。ただこの「好きなこと」とは単に何かを買ったり食べたりコンテンツを消費するような消費行動ではありません。それじゃお金が逆に飛んでいっちゃうだけです。
「好きなことをしてお金を稼ぐ」の「好きなこと」っていうのは、あくまでも自分が社会に何かしらの価値を与えるような生産的行為のことをさすと個人的には思っています。

今はネットを通じて個人が自分の意見を発信し、他者と交流できる時代です。つまりもし自分が誰かにとって価値のある発信をすることができれば、それを収益化することでお金を手にすることってできると思うんですよね。

だから例えば

ブロックチェーンで生きていきたいなら

  • ブロックチェーンエンジニアになる
  • イケハヤさんのようなインフルエンサーを目指す
  • ブログで収益あげる

もし日本酒で生きていきたいなら、

  • 酒蔵に勤める
  • 日本酒の専門店や料亭に勤める
  • 酒ブログ書く
  • 日本酒専門の講師(日本酒学講師と言います)としてセミナーを開催する

なんてのもあるし、ゲームが好きな方ならゲーム会社に勤めてゲームプロデューサーになったりエンジニアとして開発するのもいいですよね。

もちろんこんなに特定された好きなことが無くっても、「自分は恵まれない環境にいる人たちを助けたい」と思うのなら公務員になって社会的弱者の救済を行うのは天職だと思いますし、NPO法人に入ったり政治家を目指すのも社会に何かしらの価値を与えていると言えるのではないでしょうか。

要するに自分が好きなことで世の中の誰かに喜んでもらえるなら、それを仕事にすることは十分できるし、わざわざやりたくない仕事をするよりも楽しいしから多少の困難も乗り越えられるんじゃないかなと思っていますし、人はそうやって好きなことで食べていけるんだというのを私自身が証明したいなと思っています。

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