1週間でITパスポート合格を狙ってみた話



こんにちは。今日は脳筋な私が1週間でITパスポートに受かるために知恵と知恵と知恵を絞りまくった話をしたいと思います。あくまでも「受かる」ためのテクニックを考えてみた話であって、満点とって合格しようとか、知識をしっかり身に付けて基本情報技術者試験につなげようとかそういう明確なビジョンがある人には向かないかなと思うので、理解のある方のみ先へどうぞ↓

 

 

まず、私は以下のようなフローで勉強していたので、この順に沿って書きたいと思います。

  • 試験を知る
  • 易しい参考書を眺める
  • 過去問を解く

 

試験を知る

まずITパスポートという試験はなんぞや?という人のために、ITパスポート(通称iパス)の説明をしますと、これは情報処理推進機構(IPA)が主催していて、合格すればITに関する基礎知識があって、日常生活においても十分なITリテラシーを持っていると判断されるレベルの基礎的な資格です。

なので、もしIT系の会社に就職することになった学生や、業務で必要になった会社員の方は取ってみるといいんじゃないかなと思います。テキストを読んだりするだけでも結構勉強になるので。

 

で、この試験なのですが、出題分野が

  • ストラテジー
  • マネジメント
  • テクノロジ

 

の3分野に分かれていて、合計100問の選択式です。合格点は6割ですが、それぞれに足切りがあり、分野別で3割を切る科目があるとその地点で不合格になります。この辺は公式サイトをご覧ください。

 

易しい参考書を眺める

この3分野に関して、わたしは受かることだけを考えて、分厚い参考書や細かい知識は覚えないことにしました。代わりにほぼ毎回出ているような頻出の問題だけを網羅することにしました。というのも、足切りの3割はおそらくどんなに苦手な人でも常識の範囲内で解答すればなんとか食らいついて超えられるはずだし、満遍なく知識を攫ってからなんとなく取っつきやすい単元をひたすら得点源にすることで合格点が取れると思ったからです。

 

ちなみに私が使ってた参考書はこれです。↓

 

(全文PDF・単語帳アプリ付) かんたん合格 IT パスポート教科書 平成30年度 (Tettei Kouryaku JOHO SHORI)

(全文PDF・単語帳アプリ付) かんたん合格 IT パスポート教科書 平成30年度 (Tettei Kouryaku JOHO SHORI)

  • 作者: 坂下夕里,ラーニング編集部
  • 出版社/メーカー: インプレス
  • 発売日: 2017/11/14
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ITなんか難しそう(偏見)って思ってた私みたいなパンピーにもわかるように、IT用語を使わずに馴染みがあるように解説してくれてる超親切設計です。でも一通り読んで過去問を解いたら6割は普通に超えるくらいには充実した内容なので、内容がスカスカとかそういうことはないです。安心して使いましょう。980円と超良心的な値段ですし。

 

私はこの本を4日くらいかけて通読しました。丸暗記しなくても合格点は超えられる(はず)と信じて、「頑張って覚える。でも覚えられなかったらどんまい」くらいのスタンスでつらつら眺めながら、その際には練習問題も解きました。練習問題には頻出の問題が揃っているので、めんどくさがらずに解いた方が良いです。過去問を解いた時に「あっ!これ見たことある!」って感覚が増えて、とても捗るし、通読してるだけよりもモチベーション上がります。

 

過去問を解く

通読が終わったら私はいきなり過去問を解きました。参考書を挟んだりしなくてもいきなり過去問で十分だと思います。なぜかと言うと過去問を見てもらえば分かるのですが、毎年同じような問題が出まくってるからです。というか同じ問題すらでてますし、文を少し捻ったり変えてみただけで訊いてきている中身自体は同じ、なんて問題は本当に多いです。なので過去問だけ解いてたら受かります。実際私はそれで受かりました。

 

どの過去問を使うかは意見が分かれると思いますが、私はとりあえずテキストと同じシリーズの方が混乱しないかと思い、同じシリーズの参考書を選びました。でも過去問は問題自体はどこの出版社も変わらないので、解説が自分にとってしっくり来るものを選べば良いと思います。3年分載っているので、私は2日かけて3年分を解いて、残り1日一夜漬けで間違えた問題だけ丸暗記しました。

 

(全文PDF・単語帳アプリ付)かんたん合格 ITパスポート過去問題集 平成30年度秋期

(全文PDF・単語帳アプリ付)かんたん合格 ITパスポート過去問題集 平成30年度秋期

 

 

後は公式ホームページからも過去問と解答をDLできるので、解説はありませんが解き足りない人はDLして解いてみると良いでしょう。

 

試験当日とその後…

試験は全国各地のテストセンターで受けられます。私は御茶ノ水のテストセンターで受けました。過去問とほぼ変わらない問題が出るので、過去問で「なんか見たことあるな〜」みたいな選択肢をぽちぽちして終了。時間は普通に余りました。周りの人も途中退出していたので、時間の心配はいらないと思います。

 

結果はその場でパソコンの画面に表示されます。私は約7割の正答率でギリギリ滑り込み。本当に滑り込みでの合格になりました。

結果はその場で出ますが、賞状が届くのは約1ヶ月後で、すっかり忘れた頃にIPAからのお届けものが来る感じです…もっと早くもらえないかなあと思わないことも無いような笑

 

という訳で、1週間でも出るところだけ対策すればIパスは通るよって話でした。良い勉強になるので、みなさんもぜひ受けてみてはどうでしょうか?

 

雨が続きますが、皆さま良い日をお過ごしください〜!

 

 

 

 

 

 

 

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